2007-06-22

幸福な食卓

幸福な食卓  瀬尾まいこ

「きょうから父さんは父さんをやめる」というところから話がはじまっていく。
いったい何の小説なんだろうと思っていたら、どんどん主人公の佐和子
のさわやかでけなげな毎日に引き込まれていった。と思ったらなんで?
突然の不幸。全く予想できなかった。
最後は家族の大切さなんかを感じさせるのだが、なんだか切ない感じだった。

そのときは彼によろしく

そのときは彼によろしく  市川拓司

いま、会いに行きますの作者だったし、前から気になってた。
映画化もされ、文庫本にもなったので購入。
さえなくて、不器用で、優しくて。そんな男が中心の話で、
最近やたらとこの手の主人公に感情移入してしまうなぁ。

2007-06-14

インザプール 奥田秀朗

インザプール 奥田秀朗

精神科医 伊良部一郎とその患者の話。
こいつ(作者)いかれてる。こんなわけのわからん小説を書くなんて。
ぶっとんでておもしろかった。最近ちょっと奥田が続いている。

2007-06-12

天の瞳 あすなろ編 (1)(2) 

天の瞳 あすなろ編 (1)(2)  灰谷健次郎

倫太郎と我が子をだぶらせながら、読んでいる。
幼稚園の頃の少々あつかいにくいところとか、今の口の悪いところとか。
倫太郎のような、骨のある、思いやりのある子に育ってほしい。

天の瞳をとおしていろんな本が出てくるが(あんちゃんの本屋もそうだけど)、
そういういい本を見分ける目を親としても持ちたいし、持たせたい。

天の瞳 成長編 (1)(2) 

天の瞳 成長編 (1)(2)  灰谷健次郎

天の瞳 少年編 (1)(2) 

天の瞳 少年編 (1)(2)  灰谷健次郎

天の瞳 幼年編 (1)(2)

天の瞳 幼年編 (1)(2)  灰谷健次郎