2006-11-25

2006-11-13

氷川清話 

勝海舟が晩年に語ったり、書いたりしたことをまとめた本。
尊敬する方がとあるところで、推薦していた本なので買った。

勝海舟って、長生きしていたのは知らなかった。日清戦争時もちゃんと批判をしていた。大義なき戦争であるとか、アジアが仲良くしないと、欧米にやられるとか、ヨーロッパの植民地政策の批判とか。彼のような人物がもう少し重用されていたならば、歴史にもしはないけれど、日本は太平洋戦争への間違った道をすすまずにすんだのではないだろうか。

窓ぎわのトットちゃん

窓ぎわのトットちゃん 黒柳徹子

なんかの話で、カミさんから「えぇー、トットちゃんも読んだことないの?」ってバカにされてたのだが、これまた古本屋で100円で売ってたので買った。いやいやおもしろいね。でもこんないい大人たちに囲まれたすてきな学校が、しかもこの時代にあったなんて。こういう大人、教育システム、家庭教育だったら、どんな子もいい子に育つと思う。

69冊目

バッテリー (1)~(4)

バッテリー (1)~(4)  あさのあつこ
角川文庫

中学生の野球を中心とした話。
DIVE同様に中学生のスポーツの話で、少年の純粋さや心の葛藤など、(前も書いたな)心が洗われる。さわやかになる。また妙に技術的な話もあり、ぜひ息子にも野球をさせたくなる。
またまた巷では、自殺だのいじめだののニュースが。みんなこういう本を読め。