勝海舟が晩年に語ったり、書いたりしたことをまとめた本。
尊敬する方がとあるところで、推薦していた本なので買った。
勝海舟って、長生きしていたのは知らなかった。日清戦争時もちゃんと批判をしていた。大義なき戦争であるとか、アジアが仲良くしないと、欧米にやられるとか、ヨーロッパの植民地政策の批判とか。彼のような人物がもう少し重用されていたならば、歴史にもしはないけれど、日本は太平洋戦争への間違った道をすすまずにすんだのではないだろうか。
2006-11-13
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